ケイセンビジネス公務員カレッジ

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公務員合格体験記

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R4年度 卒業生 公務員合格

就職先 福島県職員

滝口 未彩希さん

公務員を目指していた私は、試験に必要な知識を身につけるためにケイセンに入学しました。在学中は先生方から手厚いフォローをいただき、おかげで勉強 し続けることができました。放課後に仲間と助け合いながら勉強したり、研修旅行でさまざまな場所に行ったり、どれもいい思い出です。ケイセンは社会人 経験者も多く、年の離れた方とのコミュニケーションを学ぶ機会にもなりました。就職先は配属の選択肢が多いので、地元で暮らしながら幅広い仕事に チャレンジできそうです。早く新しい環境に慣れるために頑張ります!入学を考えているみなさんも勉強を楽しみながら頑張ってください!

就職先 福島県警察官

吉田 快さん

実はもともと警察とは別の職業にも興味を持っていました。しかし仕事内容を調べるうち警察官への関心が強くなり、結果的に就職することを選びました。 入学を決めたきっかけは高校生の頃受けた「判断推理」などの体験授業。分かりやすい授業がとても印象的でした。ケイセンは同じ夢を持ったたくさんの仲間 たちと一緒に頑張ることのできる学校です。在学中は成績が思うように伸びず、何度も挫けそうになりました。それでも警察官を目指し続けられたのは、頑張る 仲間の姿や先生方の支えがあったおかげです。これからは警察官として、県民の皆さんの安全・安心に貢献できるように頑張ります。

就職先 須賀川市役所

石井 夢乃さん

私は高校の担任の先生に教えて頂いたことをきっかけに、看護学校からの進路変更でケイセンに入学しました。ケイセンは就職率100%なので、万が一公務員にな る夢が叶わなくともサポートを受けられそうだと思ったのが正直なところでした。先生方から数えきれないほどのサポートを頂き、やればやるだけ結果が付いてく ることを実感。地元で働きたい思いが強く、地域や地域住民の役に立つ仕事に魅力を感じたので、就職先には生まれ育った地元の市役所を選びました。試験 前は不安と焦りでいっばいで、当日の緊張は今でも忘れられません。でも継続は力なり。頑張れば夢叶います!

就職先 宇都宮市消防局

郡司 柊さん

消防士は子どもの頃からの夢でした。夏の体験授業で解けなかった問題が解けるようになり、ケイセンが夢への近道だと確信して入学を決めました。 ここでは授業や毎週行われる模擬試験を通して集中力や忍耐力を身につけることができるほか、切磋琢磨しあえる仲間に出会うこともできました。何度も点数 に伸び悩みましたが諦めず挑戦し続け、今となってはそれが自信に繋がっています。実はモチベーションの維持が一番辛かった。一番の敵は自分です。 皆さんも自分に甘えず、夢への挑戦、頑張ってくださいね!私も消防士になれたことに慢心せず、これからの訓練も諦めずに励み続けたいと思っています。

就職先 郡山市役所

齋藤 登さん

大学で公務員試験に失敗し独学に限界を感じた私は、自分を後に引けない状況に追い込むためケイセンに入学。たった1年ですが、合格という成功体験に よって努力の喜びを知りました。これまで留年や試験の足踏みで周囲に心配をかけてきましたが、これからの人生で挽回していきたいと思います。 SPIは範囲が広く参考書1冊での対応は難しいものの、「数的・判断推理」に通じる問題も多く授業をマスターすればかなり楽になります。私は疑問をその日の うちに解決し、穴を作らないよう頑張りました。心が折れそうな時も同じ志を持つ仲間の存在は大きかった!みなさんも合格を信じて突き進んでください!

就職先 福島県職員

阿部 周平さん

地元就職を決めたのは、一度地元を離れて、改めてその魅力に気づいたのが理由。県民の生活を支え、福島の魅力を発信したいと思うようになりました。 試験対策は、内容を深く理解するため問題を反復し、解けない問題はなぜ間違えたのかを分析。面接対策では先生方の協力のもと練習を重ね、質問の予測を 立て、場に慣れることを意識しました。ケイセンに通って、それまで「やらなければならない」と受け身だった勉強のイメージが大きく変わり、目標のため自発的 に学ぶことの楽しさを知りました。映画鑑賞や運動会は試験勉強の良い息抜きであったとともに、同級生たちとの楽しい思い出になっています。

R3年度 卒業生 公務員合格

就職先 福島県警察官A

阿部 峻大さん

入学当初は役所関係を第一志望にしていましたが、普段の私を知る方々から「警察官に向いている」と言っていただいたことが、目標を決めるきっかけになりました。ケイセンは、一人一人が、先生に手厚くサポートをしてもらいながら集中して学べる場所です。私は、問題への取り組み方から試験のペース配分まで、独学では賄いきれない部分を学ぶことができました。今は不安がある人でも、きっと良い結果を残せると思います。学校生活で思い出深いのは「映画鑑賞会」です。映画館で映画を楽しむだけでなく、映画を通してみんなと様々なテーマに向き合うことができる、他の学校には無いイベントでした。

就職先 会津若松市役所

齋藤 茜さん

大学卒業後に独学で勉強していましたが、なかなか結果が伴わず苦戦する日々。手厚いサポートと実績のある学校で、同じ目標を持った人と切磋琢磨し、質のいい勉強がしたいと思ったのが入学理由です。地元に戻ってみて、改めて人々の温かさや住みやすさ、豊富な観光資源といった地域の魅力に気づき、受け手から送り手になりたいと考えて市役所を受験することに決めました。試験にあたり、焦りや緊張に負けないくらいの「余裕」を持つことを心がけたのが、結果を後押ししたのかもしれません。これからも初心と向上心を忘れず、慢心せず、公務員の自覚と誠実さをもって働いていきたいと思います。

就職先 福島県警

菅野 敦弥さん

警察官になるのが夢で、生まれ育った町の治安維持に貢献したいと思っていました。高校の時にも福島県警を受けたのですが合格できず、入学当初の模試では点数が1ケタ。2~3ヶ月はまったく成績が伸びず、先生や友達に丁寧に教えてもらって、なんとか合格ラインに手が届きました。苦手な勉強に正面から向き合って努力し、根気よく教えてくれる仲間の大切さを身にしみて感じました。勉強以外では、運動会でクラスメイトと一致団結したことが良い思い出です。ひとつになれたことが嬉しく、優勝することもできました。今後は、地域の人に頼られる警察官になっていきたいと思います。

就職先 学校事務職員

三村 未夢さん

学校事務職員を志望したのは、生徒や先生を身近に感じながら学校をより良くできる点に魅力を感じたからです。高3の公務員試験では合格できませんでしたが、「絶対合格したい!」という強い思いでケイセンに入り、諦めずに勉強を続けました。公務員試験は出題範囲が広く勉強するのが大変だと思いますが、先生方が丁寧にサポートしてくださるので、みなさんも諦めないでください。私は、数的推理や判断推理など出題数の多い問題を、分かるようになるまで解きました。また、面接が苦手でしたが、先生に何時間もマンツーマンで練習していただけたからこそ、試験をクリアできたのだと思っています。

就職先 須賀川市役所

小針 侑也さん

ケイセンへの入学が公務員への近道。そう考えて入学を決めました。試験対策で特に力を入れたのは教養科目です。模試を反復し、分からない時は積極的に先生に聞きました。面接前には自分の性格やスキルを見直し、どう活かせるかを細かく調べました。ケイセンでは、防災士資格やボランティアを通して、今までに無い経験・考え方を持つ事ができました。また、様々な資格取得を通して、社会人としての基本を身につけられたと思います。模試が毎週あるのは正直大変でしたが、多くの問題を経験することが、合格に繋がったのだと思います。合格には、早め早めの行動と、先生方とのコミュニケーションが大事です!

就職先 外務省

尾﨑 吉稀さん

外務省を目指したのは自分の世界観を広げられるグローバルな仕事に就きたいと思っていたからです。大学受験には失敗したものの、公務員という目標は固まっていたので、在学中は隙間時間や放課後も勉強に使いました。結果的に、大学入試のために頑張ったことも公務員試験に生きたと思います。ケイセンは自分の熱意に応えてくれる先生方ばかりです。だからみなさんも、意欲を持って試験に向かってください。受け身でなく、積極的に質問し話を聞いた方が良いと思います。ケイセンに入学したおかげで、それまでとは違う様々な価値観の人達と出会い、さらにWord・Excelや簿記などの資格が取得できました。

R2年度 卒業生 公務員合格

就職先 双葉地方広域市町村圏組合

猪狩 潤さん

独学で公務員試験に受かることはできないと思い、大学卒業後にケイセンに入学しました。同じ目標を持つ友達ができ、合格した後の自分をイメージして勉強してきました。試験に向かう中で自分を見つめ直すこともできました。放課後、学校に残ってみんなで勉強したのは良い思い出です。この就職先を選んだのは、微力ながら復興の力になりたいと思ったから。人生は常に勉強なので、今後も目標を立て、理想の自分へ近づくために努力し自信をつけていきたいと思います。ケイセンには、公務員になるために必要な友人、先生、環境があります。まずは一歩踏み出してみてください。

就職先 大石田町役場

國分 沙弥佳さん

幼い頃から公務員になるのが夢でした。試験に合格できず一度は一般企業に就職しましたが、夢を諦めきれなかったのが入学の理由です。試験に向けて苦手科目と得意科目をピックアップし、時間を決めて勉強しました。憲法等の法律科目ではノートに図表を作り、苦手だった数的推理は基礎を中心に固めてきました。ケイセンで勉強を教え合ったり頻繁に質問したりするうち積極的に行動できるようになり、気持ちも前向きになれた気がします。おかげで試験に合格し、やりたかった仕事に就くことができました。今後は興味のある「町おこし」にも携われるよう頑張っていきます。

就職先 福島県 警察官B

村上 海斗さん

自分が生まれ育った福島県に貢献できる仕事に就きたいと思い、警察官を志しました。ケイセンを選んだのは、警察官を目指す上で一番良い環境だと思えたからです。実際良い先生ばかりで、目標達成を目指して勉強するには最適な場所でした。クラスメートに触発されることも多く、高校時代より自主的に勉強に取り組むことがぐっと増えました。自分でも「勉強を頑張った!」と胸を張れる1年間になったと思います。思い出深いのはボウリング大会で入賞したこと。学ぶことはもちろん、楽しみも大事です。今後も、どんな事にもしっかり取り組める精神を作りたいと思っています。

就職先 福島県市町村立学校 事務職員

佐藤 優花さん

1年で公務員を目指せることが入学の決め手になりました。試験に必要な知識を学べたことはもちろん、試験・面接対策を通して「自分から動かなければ始まらない」ことを実感し、以前より行動力がついたように思います。特に、自治体の取り組みや自分の考えを言葉にしてノートにまとめたことは、面接でとても役に立ちました。元々、多くの人の役に立つ仕事がしたいという思いから公務員を志望。人をサポートし地道に努力を続けることが得意なので、「学校事務職員」は憧れていた職業でもあります。今後は業務に責任を持ち、学校のために何ができるかを考え行動していきます。

就職先 郡山地方広域消防組合

佐久間 祐貴さん

私は消防官に助けられたことがあります。その姿に憧れ、「自分も人を助ける仕事をしたい」「多くの人の支えになりたい」と考えて、郡山地方消防組合を志望しました。合格できた一番の理由は、諦めずに続けたことだと思っています。ケイセンでは苦手科目と得意科目それぞれに自分ができること・できないことを把握し、伸ばすためにはどうすればいいかを考えながら勉強してきました。試験前、気持ちを引き締めるために友人と行った合格祈願は良い思い出です。これからは1日でも早く現場で活躍できるよう、日々学習やトレーニングに取り組んでいこうと思います。

就職先 須賀川地方広域消防組合

栗城 大輔さん

消防職員として社会貢献することは中学時代からの夢です。地元須賀川市が台風被害を受けた時は心が痛み、「災害を減らしお世話になった方々を守りたい」という思いがさらに強まりました。合格できたのは、その思いが面接官の心に響いたからかもしれません。私は、高校の時にケイセンの体験授業を受けて学生・先生方の真剣さに驚き、大学を辞退してケイセンに入学することを決めました。公務員試験の多くは9月なので時間はあまりありません。点数が上がらず自分が嫌になってしまうこともありましたが、それでも諦めず努力したことが、良い結果につながったのだと思っています。

R1年度 卒業生 公務員合格

就職先 神奈川県庁

高橋 茜さん

大学時代に住んでいた地域に愛着があり、秋にも受験できることから神奈川県庁を選びました。合格できたのは、先生方が、納得できるまで根気強く教えてくれて、試験直前まで親身に面接指導をして下さったおかげです。私の場合は家より学校の方が集中しやすく、友人と学ぶことでモチベーションも上がりました。疑問があればいつでも先生に聞けるので、長期休暇期間も通学して いました。新しい環境に飛び込むのは不安で勇気が必要でしたが、今では思い切って仕事を辞めて入学して良かったなと思っています。今後はワークライフバランスを取りつつ、職場で必要とされる人になりたいです。

就職先 福島県警察

磯部 裕也さん

近年凶悪な事件が増えていることを受け、地域の安全を守りたいと考えてこの仕事を選びました。試験に合格できたのは、警察官になりたい気持ちを強くアピール出来たことと、在学中に勉強や体力作りの習慣をつけたことが良かったからだと思っています。ケイセンで仲間と交流し、合格に向けて志気を高める中で、私は自分に自信が持てるようになりました。今後は社会人として自立し、 地域の方々に信頼される警察官を目指します。夢を実現するには、あきらめないこと・継続することが大切です。ケイセンなら、分からないことがあっても先生が教えてくれます。そのチャンスを活用して合格を目指して下さい。

就職先 白河市役所

八木沼 莉愛さん

地元・白河で、市民のためのまちづくりをしたいと思い、市役所を志望しました。高校生の時の試験で不合格となり、短期間で公務員を目指せる行政事務学科に入学。同じ目標を持つ友人と共に勉強し、公務員になるための自覚とスキルを身につけました。試験では、ケイセンで得た知識と、高校時代の検定が役立ったと思います。個人的に勉強していた英会話も自己アピールにつながりました。公務員になるには沢山の努力が必要です。辛い時もありますが、支えてくれる友人や先生もいます。諦めずに努力し、ぜひ合格を勝ちとって下さい。私も今後、私にしかできない仕事を見つけ、地元に貢献したいと思っています。

就職先 石川町役場

下山田 航さん

高校卒業後、仕事をしながら予備校に通っていましたが、その両立に限界を感じ、勉強に専念するためケイセンへの入学を決めました。公務員試験に必要な教養・専門科目が学べ、少人数で授業で受けられることがケイセンの魅力だと思います。この学校で私は、必要な知識ばかりではなく、物事に対する忍耐力も身につけました。就職先として選んだのは、生まれ育った地元に一番貢献できると思った石川町役場。公務員試験の直前まで先生に分からないことを質問し、何度も復習をしたことが合格につながったのだと思っています。ケイセンで学んだことを、今後は社会人としての日々に生かしていこうと思います。

就職先 いわき市消防本部

小泉 啓人さん

幼い時から消防士として働く父の姿に憧れていて、将来自分も同じ職場で働きたいと思っていました。毎年多くの公務員試験合格者を輩出しているケイセンで頑張れば、必ず合格できると思ったんです。昔から勉強は苦手でしたが、ケイセンには同じ目標を持つ友人達が沢山います。彼らと切磋琢磨し、毎日少しずつ勉強を積み重ねたからこそ、夢をつかむことが出来たのだと思います。幼い頃から夢見ていたいわき市消防の合格発表で、ドキドキしながら自分の番号を探し、見つけた瞬間は最高の気分でした。卒業後は半年間消防学校で学び、誰もが安心して暮らせる街をつくる立派な消防士になるつもりです!

就職先 福島市役所

新妻 優香さん

ケイセンに入学しようと思ったのは体験入学がきっかけです。先生が分からない所を丁寧に教えてくれて、この学校で学力を向上させたいと思いました。目標を明確にしてからは、遊びと勉強のメリハリをつけて取り組むようになり、春休みも学校に来て友達と勉強しました。苦手教科を底上げするより得意な分野を伸ばすことに重点を置き、2年次からは毎週行われる模試を何度も解き直しました。皆さんも勉強が辛いと思う時はあるでしょうけれど、頑張った事実は必ず自分に返ってきます。今はしっかりと頑張って下さい。そして、社会人になる前の最後の学校生活で、友人と沢山の思い出を作ってほしいと思います。

H31年度 卒業生 公務員合格

就職先 須賀川市役所

阿部 頌平さん

就職先を決めた理由は、生まれ育った須賀川市に恩返しをしたかったからです。小さい頃から参加してきた行事を、今度は自分で企画したいと思いました。
入学前は公務員を目指して自分で勉強していたのですが、なかなか上手くいかず、実績あるケイセンで頑張ると決意。年齢的に最後のチャンスだと思って入学したので、毎日学校が閉まるまでひたすら勉強していました。その代わり週末の1日は勉強しない日と決め、メリハリをつけてしっかり休みました。ケイセンは、クラスで教え合い、自分の理解度を測れる環境です。実感したのは「できる、できないじゃない。やるか、やらないかだ」ということ。ライバルはクラスの中ではなく、試験を受ける全国の人達であることを忘れず、頑張って下さい。

就職先 福島市役所

佐藤 陽香さん

短期で公務員上級職を目指せるケイセンのコースは、なるべく早く就職したかった私にとってとても魅力的でした。入学して、悩みや困難を共有し分かち合えるクラスメイトや先生方に出会い、充実した日々を過ごすことができました。放課後には残って勉強をし、長期休暇や卒業後に教室を借りて面接練習をしたこともあります。勉強の合間にみんなでご飯に行ったり、休日に場所を変えて一緒に勉強したりした時間は、とても楽しく、良い思い出です。おかげで最後まで諦めずに試験に挑めました。
福島市役所に決めたのは、幼い頃から近所の支所にお世話になる機会が多く、地元で働きたい気持ちが大きかったから。今後は仕事とプライベートを両立し、どちらも充実させていきたいと思っています。

就職先 船橋市消防局

太田 海斗さん

小学生の頃から消防士を目指していましたが、高3で試験を受けた時には一次試験で落ちてしまいました。夢を叶えるためにケイセンに入学しても、クラスで下から数えた方が早いくらい成績が悪く、合格は厳しいと言われるほどでした。そんな私が合格できたのは、最後まで自分を信じて努力したからではないでしょうか。毎日コツコツ勉強したから成果が出たのだと思います。公務員試験までの期間は、クラスみんなで学校が閉まるまで勉強しました。特に頑張ったのは、政治経済、数的判断。数的判断はよく先生に質問し、丁寧に指導してもらっていました。友人にも沢山教えてもらいました。
みなさんも今後、勉強が嫌になる時はあるでしょう。そんな時は消防の動画を見てみてください。モチベーションが上がります!

就職先 学校事務職員

田村 怜奈さん

中学校の事務の先生に憧れてこの道を選びました。ケイセンには、合格に向けた学習環境が整っています。合格実績が高いだけあって、先生方の指導はとてもわかりやすかった。また、同じ目標を持つ友人の支えがあったからこそ合格に繋がったと思います。勉強はラクではありません。合格を目指し一緒に頑張る仲間がいて、辛い中にも楽しい時間があったからこそ、乗りこえることができました。合格した今は、毎日コツコツ努力することがどんなに大切だったを実感しています。受験は、最後は自分を信じるしかありません。信じられる自分をつくれるよう、しっかり勉強を頑張ってください。私にとって友人と過ごした1年は大事な思い出です。今後は学んだことを活かし、学校教育の発展に貢献していきたいと思います。

就職先 喜多方市役所

江川 太一郎さん

会津に貢献したいという思いで公務員の道を目指していました。仲の良かった先輩が通っていたという理由でケイセンを選びましたが、実際に入学してみて、公務員試験に必要な知識はもちろん、夢を実現するためにやるべきことが何なのかを学びました。在学中は、毎日学校に残って勉強しました。9月の休み期間も、誰もいない学校でひとりで勉強していました。合格の理由が何かと言われたら、そんな陰の努力をしたからだと思っています。ケイセンでの友人や先生との出会いには感謝しかありません。特に先生方との密な交流は一番の思い出になりました。2年間行政マネジメントで良かった!後輩の皆さん、「人生楽ありゃ苦もあるさ、涙のあとには虹も出る」です。自分の道を踏みしめて、ぜひ夢を叶えてください。

H30年度 卒業生 公務員合格

就職先 白河市役所(大卒)

深谷 優樹さん専修大学出身 出身

私は地元である白河市の復興、発展に携わりたいと考えていたので、白河市役所に就職したいと考えていました。
ケイセンではメリハリのある学習の仕方や、継続することの大切さを学びました。また同じ目標に向かって努力する友人の存在もあって、最後まで勉強に打ち込むことができ、合格につながったのだと思います。

就職先 福島県職員(学校事務)

奥平 佳菜さん

私は高校在学中、事務の先生が事務の仕事をしながら子供と関わっている姿を見て、学校事務という仕事にあこがれるようになりました。また、高校時代、商業の勉強を中心にしてきたので、それも生かすことができると考えました。
ケイセンはかつて父も通っていたし、学校事務という仕事に就くためにはここが良いと考え進学しました。ケイセンで2年間学ぶ中で、自分に自信が持て、気持ちの面で大人に近づけたように思います。

就職先 天栄村役場

川崎 賢一さん

私は地元である天栄村のために働きたいと思っていました。また、村の駅伝チームに所属していた中で公務員の方と関わることがあり、自分もそうなりたいと思うようになりました。
それで、公務員の就職実績が高く、歴史もあるケイセンに入学しました。ケイセンでは繰り返し学ぶことの大切さを学び、また、多くの信頼できる友人と出会うこともできました。
公務員試験に向け、放課後学校に残って皆で勉強したことも良き思い出です。

就職先 福島県職員(行政事務)

関 菜津実さん

以前から公務員を目指していた私ですが、ケイセンの合格実績を知り、卒業生のメッセージを読んで入学を決めました。
福島県の復興に関わることができたらと、県職員を志望しました。ケイセンでは、励まし合いながら一緒に頑張る友人がたくさんできました。震災をきっかけに災害対策や防災への関心が高まり、これからは県民の声を聞き、さまざまな課題に向けて頑張っていき、充実した毎日を送りたいと思います。

就職先 安達地方広域消防

渡邊 晃司さん

幼い頃から消防士を目指していた私は、高校の担任の先生の薦めもあり合格実績の高いケイセンへの入学を決めました。
ケイセン入学後は、試験まで実質半年ほどしかありませんでしたが、目標がはっきり決まっていたこともあり、本気で勉強に取り組みました。暗記教科に力を入れるなど、教科を絞って徹底的に勉強したことも合格につながったのだと思います。
友人と過ごした時間も、ケイセンでの大きな思い出です。

就職先 国家税務

影山 莉緒さん

高校時代、周囲が皆大学進学を目指していたために一人で勉強し、その結果失敗してしまいました。同じ目標を持つ人達と実績のある学校で学びたいと思い、ケイセンに入学しました。
毎日支え合える仲間もいて、自分自身ここまで努力できるとは思えないほど勉強し、合格できました。これからは一つ一つの仕事に責任を持ち、公務員として自覚しながら、家族やこれまで支えてくれた人に恩返しをしたいと思います。

就職先 古殿町役場(大卒)

駒木根 諒さん

生まれ育った地元で地域のために働きたいと考え、合格に向けて勉強のできる環境が整っているケイセンに入学しました。
ケイセンでは、日々努力する大切さを学びました。毎日コツコツと勉強したことが、合格につながったと思います。また、ボーリング大会は良い息抜きにもなり、楽しい思い出にもなりました。
公務員は勉強だけでは合格できません。友人、先生方と関係を築き、コミュニケーション能力を鍛えることも必要だと思います。

就職先 会津若松市役所

栗城 亜友美さん

私は将来何をしたいか迷っていた頃、ケイセンのCMを見て公務員を目指そうを思いました。継続して何かをすることが苦手だった私ですが、ケイセンに入学して勉強や早起きなどを継続できるようなりました。また、良い友達や先生に出会うことができ、合格という同じ目標に向かって一緒に頑張ってきた日々は本当に良かったと思います。これからは市の職員として信頼される人になりたいです。

就職先 自衛隊航空学生

若林 省吾さん

大学受験に失敗した私は心機一転、ケイセンで勉強して公務員を目指すことにしました。自衛隊について調べてみると、パイロット等を養成する「航空学生」という制度があることを知り、挑戦したいと思いました。高校時代は勉強ばかりの毎日でしたが、ケイセンでは時間に余裕を持つことができ、行動力が身につきました。前期には毎週模擬試験が行われ大変でしたが、結果が出ると前向きになれ、次に進むことができました。

就職先 国家一般職行政

後藤 いずみさん

私は大学受験に失敗し、気持ちを切り替えてケイセンに入学しました。
ケイセンには合格を勝ち取るために必要な環境がそろっています。
あとは自分がどれだけやる気えを持って本気で取り組むかが大事だと思いました。私も苦手な科目がありましたが、放課後残って復習に取り組み、試験本番の頃には克服し、得点をとれるようになりました。職場でも努力し、名誉ある仕事に就くことができればと思っています。

就職先 自衛官曹候補生

清田 郁弥さん

以前から警察官になりたいと思っていたので、ケイセンでしっかり勉強して公務員試験に挑もうと考え、入学しました。磐梯青少年交流の家での研修は、たくさんの人と交流することができ、とても印象に残っています。
また、日々の学校生活の中でも、コミュニケーション能力を身につけることができたと思います。これからは海上自衛隊員として日本の防衛に努め、また、社会人としての人間性も磨いていきたいと思います。

就職先 福島県警察官B

増子 裕貴さん

私は高校まで毎日、部活中心の生活を送っていましたが、以前から地元に貢献できる職業に就きたいという思いがありました。そんな中で参加した体験授業がとてもわかりやすく、ケイセンの整った環境の中で 公務員を目指したいと思い、入学を決めました。
ケイセンでは、お互い目標に向かって切磋琢磨できる友人と熱心な先生の元で「絶対に合格する」という強い気持ちで努力しました。とても充実した日々で、一生忘れられない思い出です。

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